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蓬莱の猫

好き勝手書くだけだよん

カブのイサキ、シミュレーションの中なのかな

 うーん、味が薄かったかな。少し味が出てきたと思ったらすぐ終わってしまった。

何の話かというと芦奈野ひとしさんがコトノバドライブの前に描いていたというマンガがあるそうなので、Amazonで全巻セットをポチッったわけです。Amazonの中古全巻セット安い。マンガ喫茶のお古らしき単行本が届いた。

 

 

なんだろう。富士山が須弥山っぽいなー。でかすぎて見えないってなんかすごいね。

世界の謎についてはほったらかしかー。全部10倍ってすごいけど、どうもただ単に10倍にしただけではないようだ。

衛星軌道を回っているような船とか話せるAIとか技術レベルもよくわかんないね。すっごいハイテクをぽんっと出してきたかと思ったら、複葉機が出てきたり。

シロさんが謎の女性だよね。

コンピューターシミュレーションの中なのかな、と思ったり。シロさんなんか管理者っぽいし。ジンジャーエールの瓶で二回たたくのがモード切替の合図なのだろうか。

世界がシミュレーションにすぎないというのは結構言われることですが、どうなんでしょうね。シミュレーションだと確信しちゃったらこの世を生きていけない気もしますが。どうせあるんだから楽しくやっていきたいね。もちろん忙しくなったりきつかったり緩急ある方が楽しいんでしょうね。つらさきつさを含めた楽しさというか。

シミュレーションに入る前は、言わばジェットコースターの最初の山。ガタンゴトンどうなるのかどきどきしながら引っ張り上げてもらっているところ。そしてスタート!全然違う~!とギャーギャー叫びながら驚愕して、終わったらあー楽しかったもう一回乗ってもいいかな、と思うのかな。人生も終わっちゃえばあー楽しかったで済みそうな感じ。やってる最中はギャーギャーもんですけどね。

まあ、一気読みできるくらいには面白かったかな。もう少し中身濃いほうが好きだけど。思ったほど濃くなかった豚骨スープみたいでした。